渡船のある風景 鳴門市

徳島県西部(にし阿波:美馬市、つるぎ町、東みよし町、三好市)で生まれ育った白うさぎ。四国徳島県を散策中。

渡船のある風景 鳴門市

先日参加した、ボランティアガイドと歩く鳴門の渡船と撫養街道散策では、岡崎渡船を利用した。
小さな船であるが、地域の人たちの足として活躍中。
鳴門市では、現在3カ所で渡船が運行されている。→鳴門市ホームページ
土佐泊から乗って岡崎へ。
鳴門渡船3

僅か3分の船旅。生憎の小雨模様であったが、美しい風景が見られた。
写真の小さな橋は、小鳴門橋。
昭和36年(1961年)に開通した。
大きな橋は、神戸淡路鳴門自動車道。
この部分は昭和62年に開通。鳴門と淡路を結ぶ大鳴門橋は昭和60年(1985年)に開通。(小鳴門橋から24年後)
さらに、明石海峡大橋は平成10年(1998年)開通。
橋が架かり、車で行き来できるようになっても、船が便利な暮らしがある。
鳴門渡船5

出発した、土佐泊。漁師町の風情がある。
鳴門渡船4

この土佐泊には、小宰相局(こざいしょうつぼね)の墓がある。
平家物語に書かれる。宮中一の美女とうたわれた小宰相を一目惚れした平通盛と恋愛の末結ばれ、源氏との戦いで亡くなった夫通盛の後を追い、身を海に投げ、お腹の子と共に命を絶つ。という一ノ谷の戦いでの象徴的な悲話。
参照→ウィキペディア
このことを哀れんで、地域の人たちが墓をつくったと伝わる。
鳴門渡船1

小高い山の上にある。
現在、お参りすると子を授かる場として知られる。
鳴門渡船2
渡船が海を走る鳴門は歴史ロマンの残る町。

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[ 2016/06/07 19:55 ] | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

白うさぎ

Author:白うさぎ
徳島県のにし阿波(県西部の美馬市、つるぎ町、東みよし町、三好市)で生まれ育った白うさぎです。四国徳島県を散策中。
歴史文化が数多く残る徳島は魅力いっぱい。
ブログタイトル「にし阿波 暮らし」を平成28年4月から変更。
吉野川やその支流の清流、剣山、大歩危小歩危、祖谷のかずら橋、うだつの町並みなどのよく知られた所はもちろん、歴史ある山上の集落、例えば「桃源郷のような別世界」や、どうしてこんなにあるかという程にあるお堂、石造物、伝統・文化、美味しい食べ物、木々や花、などなどの中で生まれ育ちました。

徳島県の観光スポットも紹介してます。

プロフ写真は阿波藩家老稲田氏の軍陣羽織の刺繍を借用中。

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