にし阿波暮らしの「四国徳島散策記」

徳島県西部(にし阿波:美馬市、つるぎ町、東みよし町、三好市)で生まれ育った白うさぎ。四国徳島県を散策中。

吉野川大歩危峡を覆う川霧(八合霧)

吉野川の大歩危峡付近を覆う川霧のことを、地元では八合霧と呼ぶ。山の八合目まで霧で覆われるから。
春と秋によく発生する。5月28日早朝に訪れると、八合霧を観ることができた。
この日は、霧の発生が少なく、八合目まではいってないようだ。
雲海2

早朝の太陽が昇る前に前に霧が発生し始め、山間を覆って行く。
午前4時半頃にはもう霧ができている。
雲海1

山を下り、霧に近づいてみる。
雲海3

この日、霧の下は、川まで霧が埋め尽くされてはいない。
妖怪の里の大歩危付近を覆うように発生している。
雲海4

ヤマジチの在所、水無集落の上の方から観ることができる。
雲海5
八合霧に覆われる妖怪の里。


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[ 2017/05/29 19:55 ] | TB(0) | CM(0)

祖谷襖(ふすま)からくり公演 後山農村舞台

三好市西祖谷山村の後山農村舞台で行われた、襖からくり公演を訪れた。
例年は、秋に行われているが、今年は春にも行われた。
襖絵が次々と変わっていく。
明治後期から大正時代の襖絵がたくさん残っている。
ふすま4

春の公演は、四国ディスティネーションキャンペーン(4月~6月)、で県外から来られた観光客の方に楽しんでもらおうと開催されている。
ホテルかずら橋や、ホテル大歩危峡まんなかに泊まられているお客さんたち、総勢50人以上が観覧。
ふすま1

襖が、横に動いたり、回転したりしながら舞台の絵が変わっていく。
休憩時間には、舞台裏の見学もあって、皆さん興味を持って見られている。
ふすま3

祖谷の民謡や踊りなどの披露もあって、面白い。
皆さん舞台に時々上がっているからだろうか、若々しい。
ふすま2

最後は、勘緑(かんろく)さん、木偶舎の方による人形浄瑠璃。写真は三番叟。
夜の静かな山間で観る人形浄瑠璃は格別である。
秋は、10月14日が後山農村舞台、10月21日が徳善阿弥陀堂横広場。
ふすま5
夜間公演が魅力的な襖からくり。

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[ 2017/05/28 19:55 ] 行事 | TB(0) | CM(0)

国指定天然記念物船窪のオンツツジ群落

吉野川市山川町の高越山山頂近くにある、船窪つつじ公園を訪れた。
1200本以上のミツバツツジの群生やオンツツジの群落があり、オンツツジの大群落は他に類例が無いということで、国の天然記念物に指定されている。
撮影は5月27日。
船窪2

訪れたときは、ピークを過ぎている感じで、散り始めている。
それでも、次々と見に訪れる人。
香川や高知、愛媛などの県外ナンバーもよく見かける。
船窪4

昨年は、ちょうど見頃の時で、この眺めが、花で真っ赤だったように思う。
船窪1

ツツジの群落と反対方向を見ると、剣山方面の眺望が美しい。
ちょうど中央が剣山。
船窪5

年によって花の多い少ないがあるようだが、毎年楽しませてくれる。
船窪3
高越山の山頂近く、船窪つつじ公園の様子。


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[ 2017/05/27 19:55 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

周囲が明るくなった神明神社

美馬市穴吹町口山の白人神社のすぐ近くの山の上にある神明神社。
神域を石積みで囲った、独特の形状で知られる。
照葉樹林に囲まれた中にあって、薄暗い場所であったが、今回は写真が明るく撮れる。
神明4

案内板。
神明3

理由は知らないが、神明神社の山の斜面の木々が切られ、明るくなっている。
倒木で、鳥居が壊れたりしたので、危険だったのかもしれない。
神明1

見晴らしがよくなった山の上からは、穴吹川沿いにある宮内集落風景がよく見える。
右下が白人神社。
神社のある集落だから宮内という集落名になったのだと思う。
神明2

全部の木が切られているので無く、こういった風景も残っている。
神明5
石積みの神社風景。

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[ 2017/05/26 19:55 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

白人神社の「うさぎ」

美馬市穴吹町口山にある白人(しらひと)神社の、兎が乗った石灯籠。
うさぎ灯籠4

境内には、兎の石灯籠が2つある。
こちらは、文政2年(1819)、9月19日の日付が刻まれている、永代常夜燈。
うさぎ灯籠3

こちらのリアルな兎。
うさぎ灯籠2

元冶元年(1864)、9月19日の日付が刻まれている、神威放光燈。
50年近く建立年が違うが、同じ9月19日。兎に関わる日なのであろうか。
うさぎ灯籠1

神の使い、兎のいる白人神社。
阿波藩家老、稲田氏の信奉の厚かった神社である。
うさぎ灯籠5
神の使いの兎がいる神社。


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[ 2017/05/25 19:55 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

吉野川大歩危小歩危

吉野川の大歩危小歩危では、春から秋、ラフティングが盛んに行われる。
急流の多い小歩危はスリルも満点。
写真の場所は、先日行われた大歩危リバーフェスティバルでスラローム競技が行われた所。
小歩危4

スリルのある、吊り橋も架かっている。
小歩危3

白く泡立つ急流を下る。
小歩危5

スプリント競技などが行われていた、大歩危。
小歩危1

緩やかな流れもある。
小歩危2
春から秋はラフティングの季節。


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[ 2017/05/24 19:55 ] | TB(0) | CM(0)

西祖谷山村吾橋の雲海展望台

三好市西祖谷山村の吾橋集落は、吉野川の川霧である八号霧がよく見える所である。
そのため、雲海展望台というものがある。
雲海展望台2

残念なことに、訪れたときは雲海が出てなかったが、特に、春と秋の早朝にはよく見られる。
雲海が見られなくても、風景が楽しめる。
吉野川上流、高知方面の景色だ。谷になっている所を吉野川が流れている。
雲海展望台1

こちらは、吉野川下流方面、大歩危峡である。同じ場所から両方見える。
雲海展望台3

山間の斜面は、お茶畑となっている。お茶の山地である。
雲海展望台5

妖怪伝説の多く残る、三好市山城町。
集落は山の上の方にある。雲海が見えなくても、いい風景がある。
雲海展望台4
春と秋の早朝には、八号霧がよく見える。


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[ 2017/05/23 19:55 ] | TB(0) | CM(0)
プロフィール

白うさぎ

Author:白うさぎ
徳島県のにし阿波(県西部の美馬市、つるぎ町、東みよし町、三好市)で生まれ育った白うさぎです。四国徳島県を散策中。
歴史文化が数多く残る徳島は魅力いっぱい。
ブログタイトル「にし阿波 暮らし」を平成28年4月から変更。
吉野川やその支流の清流、剣山、大歩危小歩危、祖谷のかずら橋、うだつの町並みなどのよく知られた所はもちろん、歴史ある山上の集落、例えば「桃源郷のような別世界」や、どうしてこんなにあるかという程にあるお堂、石造物、伝統・文化、美味しい食べ物、木々や花、などなどの中で生まれ育ちました。

徳島県の観光スポットも紹介してます。

プロフ写真は阿波藩家老稲田氏の軍陣羽織の刺繍を借用中。

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